度の付いたカラコン 昔から現在までの進化。
自分が小さいころから、乱視と言われており、近視などとはまた違いますので、特別な意味にまたなっていきますが、乱視とは角膜や水晶体のゆがみ等が原因で、目の中に入る光が一点に焦点を結ばない屈折状態のことをいい、カラコンには、乱視度数があり、見え方には個人差があるので、眼科医の診断を受診して自分の眼に合った乱視用カラコンを選ぶ形になりますので、結構色んな面で大変なことも多々あります。
結構乱視は自分の場合かなりのきつい度数になりますので、昔は乱視の方はカラコンはつけることはよくないといわれておりました。自分はそれでもそうしても使いたくて無視をしていたら、一時気分が悪くなったりしましたが、それでも好きですので20年経った今でも使っておりますが、普通のコンタクトの作るときもそうなのですが、カラコンでも特別に作っていただくような感じになる気持ちになるのですが、今は普通につけられるほど1daytaipuなどはるかな進化を成し遂げて凄いなと感じております。
自分としては2,3年は長く継続したいために、使い捨てタイプはどうしても作らないのですが、今は普通のコンタクトと変わらない位に普通に使えるのでかなりの便利さがゆえに凄くありがたく感謝をしております。
結構乱視は何かとまた不便さが沢山昔作る際や、普段何もつけていないときありますが、コンタクトさえあれば!と特にカラコンは心が弾んできます!
明るい色だからこそ、余計に気分が盛り上がれるのではないでしょうか!昔は本当に中々そういう乱視用のカラコンがないといわれて悲しかったのですが、今はそうした点では改善されて、合わないといわれていた時代からかなりの進化がすごく自分にはとっても嬉しく感じてなりません。
そうした意味でも自分自身が、好きなのに中々いいといってくれていなかった眼科の先生のあのころから一転して見事ここまで今は簡単に作れてつけられる時代になれたことは本当に何よりも安心できたなと。これからもカラコンは自分にとっても愛し続けていくので、大事にしていきたいです!